サルビアとマリーゴールドの定植
支援学級の生徒たちが、作業学習の一環として花壇にサルビアとマリーゴールドの定植を行いました。
校舎側には背が高くなるサルビアを植えました。
その手前にはオレンジと黄色のマリーゴールドを交互に植えました。
三年生が息を合わせて確認し合いながら植えたので、きれいに植えることができました。
今はまだ一本ずつで寂しい感じですが、成長するごとに株が大きくなって、花壇をきれいに彩ってくれることと思います。「大きくなれ!」と願いを込めて、一株あたり50秒数えながら水やりをしました。
しっかりと根づいてきれいな花を咲かせてほしいと思います。