折り鶴に願いを込めて
投稿: 赤見中 (12/11)
生徒昇降口に、大きな折り鶴が３つ飾られ、その先には短冊のようなものが下げれれています。これは、人権週間に評議員が作成したものです。平和の象徴である鶴を折り、「皆が安心して楽しい学校生が送れるように」と願いを込めたそうです。短冊には、学年ごとに評議員が考えたメッセージが書かれています。
今日の学校生活の様子をお伝えします。
生徒会選挙立候補者と応援演説者が、朝のあいさつ運動を行っていました。
支援１組の国語の授業では、教科書やワークを使って学習していました。
３年２組の国語の授業では、行書について学習して、葉書の書き方を練習していました。
２年２組の美術では、「木彫レリーフ」を作成していて、彫刻刀で彫っていたり、着色をしていたり真剣に取り組んでいました。
美術室の教室には、生徒の作品が飾られています。
３年１組の理科の授業では、日本が季節を生じる理由について学習していました。
１年１組の垂直二等分線を使った作図について学習していました。
支援１組では、漢字のドリルの問題にチャレンジしていました。
１年２組の理科の授業では、凸レンズの性質について学習するために実験を行い、実験結果を共有しているところでした。
今日の給食は、スライスコッペパン フランクフルトのケチャップソースかけ マカロニサラダ ほうれんそうとたまごのスープ
牛乳でした。
２年１組の英語の授業では、「パフォーマンステスト」を隣の教室でＡＬＴの先生と一人ずつ行っていました。
他の生徒は、教室で自習を行っていました。
今週はあと一日になりました。明日も待っています。
